43件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊佐市議会 2019-09-06 令和元年第3回定例会(第3日目) 本文 2019年09月06日開催

市内飲食店、ホテル・旅館を含め、ツーリズム協議会の方やスポーツ少年団関係者など、延べ69人が参加をされております。内容といたしましては、アスリートがとるべき食事内容を初め、合宿、大会時の食事のあり方、提供の際に配慮すべき点や、実際に伊佐の食材を使った献立づくりなどを学んでいただいております。  

南九州市議会 2018-03-23 03月23日-05号

グリーンツーリズム推進活動事業費は,都市農村交流を推進するためのグリーンツーリズム専門職員の配置,市ツーリズム協議会補助田んぼアート事業補助が主なものであります。 委員から,今年度から新規に採用する嘱託職員の役割についてただしたところ,市ツーリズム協議会運営事務民泊受け入れ家庭依頼活動教育旅行セールス活動等であるとの答弁でありました。 

伊佐市議会 2017-09-05 平成29年第3回定例会(第2日目) 本文 2017年09月05日開催

民間その他の交流につきましては、ツーリズム協議会が相互に民泊を行っておりまして、情報交換交流を進めることによってツーリズム事業推進拡大を図っておられるようでございます。  また両市の商工会青年部におきましては、青少年交流事業青少年の翼を実施されておりまして、小学生、中学生を対象としましたキャンプによる集団生活を通した将来のリーダーの育成及び交流を行っているようでございます。  

南九州市議会 2017-08-31 08月31日-01号

本市では,昨年6月に南九州ツーリズム協議会を設立し,修学旅行生をターゲットとした体験交流民泊を展開しており,多感な時期を過ごす子どもたちに,体験学習平和教育,田舎の暮らし等を通じて心に残る体験をしてもらい,将来,観光リピーター移住定住先の選択肢の地域一つとなる可能性を期待しているところです。 

南九州市議会 2017-06-20 06月20日-01号

本市では,平成20年に各地域団体JA及び市で構成する南九州グリーンツーリズム協議会受入組織として発足し,主に農林業体験メニューとして民泊等受け入れを行ってきましたが,学生など学校関連者に限定して受け入れるとした鹿児島県取扱い指針が出されたことやブルーツーリズムなど農林業にこだわらない体験学習のほか平和教育活動を行う修学旅行生対象とすることなどについて協議を進め,平成28年に協議会を解散

伊佐市議会 2017-06-13 平成29年第2回定例会(第5日目) 本文 2017年06月13日開催

款7商工費、項1商工費、目3観光費、節19負担金及び交付金で30万円の補正予算を計上しておりますむらの魅力活用実践事業につきましては、県がグリーンツーリズムによる都市農村交流を促進するため、地域魅力を活用した一般客受け入れモニターツアーや安全な受け入れのための研修、情報発信の取り組みを行う市町村や団体法人等に対して補助を行うものでございまして、伊佐ツーリズム協議会補助対象としております。  

南九州市議会 2017-03-08 03月08日-03号

商工観光課長白坂正弘)  確かに,今議員がおっしゃったようにツーリズム協議会に登録された方は44名となっております。この数字をできるだけ平成31年度までには60戸に持っていきたいということで,会員等拡大を図っているところでございますが,確かに3校を受け入れるのには今のところ,近隣市の協力をいただかないとできない状況であります。

伊佐市議会 2016-09-08 平成28年第3回定例会(第3日目) 本文 2016年09月08日開催

また、伊佐市のほうから市観光特産協会市商工会ツーリズム協議会、曽木滝観光協会観光特産に関わる企業団体、例えばJA北さつま先ほど質問がありましたカミチク、あるいはNPOのあったらし会、水と地球、地元の金融機関、公的な団体として鶴田ダム管理所川内川河川事務所、県の振興局等が参加されておりますが、さつま町のほうからも同じような団体が参加して会を開催していると答弁されております。

伊佐市議会 2016-06-09 平成28年第2回定例会(第3日目) 本文 2016年06月09日開催

イベント企画あるいは計画等についてお尋ねでございますけども、まだ具体的に、私どもが広域的なマーケティング調査や、あるいはメニューづくりをこれからしていくわけでありますので、そのために自然体験型DMOさつま町と一緒に立ち上げて検討していくということで、メンバーとしては、伊佐市のほうからは市観光特産協会市商工会ツーリズム協議会、曽木滝観光協会のほか、観光特産にかかわる企業団体、例えばJA北さつま

伊佐市議会 2016-03-08 平成28年第1回定例会(第3日目) 本文 2016年03月08日開催

それから、一つ情報ですけれども、実は3月1日に台湾国立豊原高級商業職業学校の生徒65人、あと先生7人、計72人が伊佐ツーリズム協議会のほうに32人泊まって、湧水町ツーリズム協議会のほうに33人宿泊しまして、翌日、大口高校の1年生と2年生と交流して、大盛況でございました。

伊佐市議会 2016-02-26 平成28年第1回定例会(第1日目) 本文 2016年02月26日開催

また、伊佐地域資源を生かしたツーリズムの実施に向けて、伊佐ツーリズム協議会地域団体が主体的に取り組めるよう、旅行業者等との意見交換を行いながら新たな展開を検討します。  次に、全国7カ所の伊佐ふるさと会会員との連携を深めることにより、企業情報の収集や伊佐市へのUターン情報等提供をしていきます。  

鹿屋市議会 2015-12-07 12月07日-02号

そのようなことでうわば公園についても、そのような方法もまた一つでありますし、今現在、あそこのうわば公園指定管理者が輝北のまちを活性化させようというようなNPO管理をしておりますけれども、そこの職員の方々も、非常にいろいろ、グリーンツーリズム協議会に入ったりとか、JAXA資格を取るなど、いろいろな会に所属していたり、資格を取ったりしてアイデアを持っております。

南九州市議会 2015-03-20 03月20日-05号

組織については,頴娃,知覧,川辺各地域グリーンツーリズム協議会がそれぞれ活動しており,受け入れ指導体制が統一されていないことから,今後,話し合いや交流の場を設け,指導体制の確立を図っていきたいとの答弁でありました。 林業費市有林管理事業費は,市有林の適正な管理のため,巡回や支障木伐採などの委託料等経費が計上されております。 

伊佐市議会 2015-03-11 平成27年第1回定例会(第5日目) 本文 2015年03月11日開催

観光交流事業においては、曽木の滝を初めとする観光拠点観光地点を訪れた人は約46万9,000人、もみじ祭りを初めとする本市観光交流イベント来訪者は約10万6,000人、市内宿泊施設に宿泊した人の数は約3万3,000人、伊佐ツーリズム協議会受け入れ修学旅行の人数は約500人、合計60万9,000人になります。このほか、教育文化に関するイベントに約1,400人参加いたしております。