伊佐市議会 2019-09-06 令和元年第3回定例会(第3日目) 本文 2019年09月06日開催
市内の飲食店、ホテル・旅館を含め、ツーリズム協議会の方やスポーツ少年団関係者など、延べ69人が参加をされております。内容といたしましては、アスリートがとるべき食事の内容を初め、合宿、大会時の食事のあり方、提供の際に配慮すべき点や、実際に伊佐の食材を使った献立づくりなどを学んでいただいております。
市内の飲食店、ホテル・旅館を含め、ツーリズム協議会の方やスポーツ少年団関係者など、延べ69人が参加をされております。内容といたしましては、アスリートがとるべき食事の内容を初め、合宿、大会時の食事のあり方、提供の際に配慮すべき点や、実際に伊佐の食材を使った献立づくりなどを学んでいただいております。
グリーン・ツーリズム推進活動事業費は,都市と農村の交流を推進するためのグリーン・ツーリズム専門職員の配置,市ツーリズム協議会補助,田んぼアート事業補助が主なものであります。 委員から,今年度から新規に採用する嘱託職員の役割についてただしたところ,市ツーリズム協議会の運営事務,民泊受け入れ家庭の依頼活動,教育旅行セールス活動等であるとの答弁でありました。
このほかにも,霧島市観光協会においてはサイクリングツアー自転車天国霧島の普及活動に取り組まれており,霧島高原自然ツーリズム協議会においては,乗馬やカヌーなどの体験メニューの提供が行われております。
農業振興費のグリーン・ツーリズム推進活動事業費は,都市と農村の交流を図ることを目的とした,市ツーリズム協議会への補助や教育旅行誘致活動,田んぼアート事業への一部補助等に要する経費であります。
民間その他の交流につきましては、ツーリズム協議会が相互に民泊を行っておりまして、情報交換や交流を進めることによってツーリズム事業の推進拡大を図っておられるようでございます。 また両市の商工会青年部におきましては、青少年交流事業、青少年の翼を実施されておりまして、小学生、中学生を対象としましたキャンプによる集団生活を通した将来のリーダーの育成及び交流を行っているようでございます。
現在,南九州市ツーリズム協議会は,NPO法人エコ・リンク・アソシエーションからの教育旅行の受入依頼で,修学旅行生の受け入れを行っております。平成28年度の受入実績は,熊本地震によるキャンセル等により11校789人と前年度を下回っている状況であります。
本市では,昨年6月に南九州市ツーリズム協議会を設立し,修学旅行生をターゲットとした体験交流民泊を展開しており,多感な時期を過ごす子どもたちに,体験学習や平和教育,田舎の暮らし等を通じて心に残る体験をしてもらい,将来,観光リピーターや移住定住先の選択肢の地域の一つとなる可能性を期待しているところです。
本市では,平成20年に各地域の団体,JA及び市で構成する南九州市グリーンツーリズム協議会が受入組織として発足し,主に農林業体験をメニューとして民泊等の受け入れを行ってきましたが,学生など学校関連者に限定して受け入れるとした鹿児島県取扱い指針が出されたことやブルーツーリズムなど農林業にこだわらない体験学習のほか平和教育活動を行う修学旅行生を対象とすることなどについて協議を進め,平成28年に協議会を解散
款7商工費、項1商工費、目3観光費、節19負担金及び交付金で30万円の補正予算を計上しておりますむらの魅力活用実践事業につきましては、県がグリーンツーリズムによる都市農村交流を促進するため、地域の魅力を活用した一般客の受け入れモニターツアーや安全な受け入れのための研修、情報発信の取り組みを行う市町村や団体、法人等に対して補助を行うものでございまして、伊佐ツーリズム協議会を補助対象としております。
農業振興費のグリーン・ツーリズム推進活動事業費は,都市と農村の交流を推進するための経費で,市ツーリズム協議会への補助,民泊受入家庭協力謝金及び田んぼアート事業補助金等が計上されております。
また、伊佐市ツーリズム協議会における修学旅行の受け入れも実施されているほか、農家民宿による体験旅行の受け入れも口コミで広がりつつあるというふうに伺っております。 以上でございます。
◎商工観光課長(白坂正弘) 確かに,今議員がおっしゃったようにツーリズム協議会に登録された方は44名となっております。この数字をできるだけ平成31年度までには60戸に持っていきたいということで,会員等の拡大を図っているところでございますが,確かに3校を受け入れるのには今のところ,近隣市の協力をいただかないとできない状況であります。
また、伊佐市のほうから市観光特産協会、市商工会、ツーリズム協議会、曽木の滝観光協会、観光特産に関わる企業・団体、例えばJA北さつま、先ほど質問がありましたカミチク、あるいはNPOのあったらし会、水と地球、地元の金融機関、公的な団体として鶴田ダム管理所、川内川河川事務所、県の振興局等が参加されておりますが、さつま町のほうからも同じような団体が参加して会を開催していると答弁されております。
イベント企画あるいは計画等についてお尋ねでございますけども、まだ具体的に、私どもが広域的なマーケティング調査や、あるいはメニューづくりをこれからしていくわけでありますので、そのために自然体験型DMOをさつま町と一緒に立ち上げて検討していくということで、メンバーとしては、伊佐市のほうからは市観光特産協会、市商工会、ツーリズム協議会、曽木の滝観光協会のほか、観光特産にかかわる企業・団体、例えばJA北さつまや
観光ツーリズム事業としまして、イベントの開催やツーリズム協議会等の支援ということで1,036万3,000円でございます。
それから、一つ情報ですけれども、実は3月1日に台湾国立豊原高級商業職業学校の生徒65人、あと先生7人、計72人が伊佐ツーリズム協議会のほうに32人泊まって、湧水町のツーリズム協議会のほうに33人宿泊しまして、翌日、大口高校の1年生と2年生と交流して、大盛況でございました。
また、伊佐の地域資源を生かしたツーリズムの実施に向けて、伊佐ツーリズム協議会や地域団体が主体的に取り組めるよう、旅行業者等との意見交換を行いながら新たな展開を検討します。 次に、全国7カ所の伊佐ふるさと会の会員との連携を深めることにより、企業情報の収集や伊佐市へのUターン情報等の提供をしていきます。
そのようなことでうわば公園についても、そのような方法もまた一つでありますし、今現在、あそこのうわば公園は指定管理者が輝北のまちを活性化させようというようなNPOが管理をしておりますけれども、そこの職員の方々も、非常にいろいろ、グリーンツーリズム協議会に入ったりとか、JAXAの資格を取るなど、いろいろな会に所属していたり、資格を取ったりしてアイデアを持っております。
組織については,頴娃,知覧,川辺各地域のグリーン・ツーリズム協議会がそれぞれ活動しており,受け入れや指導体制が統一されていないことから,今後,話し合いや交流の場を設け,指導体制の確立を図っていきたいとの答弁でありました。 林業費の市有林管理事業費は,市有林の適正な管理のため,巡回や支障木伐採などの委託料等の経費が計上されております。
観光交流事業においては、曽木の滝を初めとする観光拠点、観光地点を訪れた人は約46万9,000人、もみじ祭りを初めとする本市の観光交流イベントの来訪者は約10万6,000人、市内の宿泊施設に宿泊した人の数は約3万3,000人、伊佐市ツーリズム協議会が受け入れた修学旅行の人数は約500人、合計60万9,000人になります。このほか、教育文化に関するイベントに約1,400人参加いたしております。